集客というと、あなたは何をイメージしますか?
少し考えてみてください。

広告、キャンペーン、割引きセール・・・などなど
いくつかイメージできたと思いますが、
あなたがイメージしたものは、どれも新規集客に関することではないですか?

この”集客=新規客”というのは、実は大きな間違いなんです。

なぜなら、新規客の集客には時間や費用がかかりすぎるからです。
具体的には、既存客の集客コストに比べ5倍~10倍かかるといわれています。

なので新規集客で新たなことに取り組んでも、コストばかりかかってしまい、
結果が出る前にやめてしまうという悪循環がおこってしまう訳です。

もちろんコストがかかったとしても新規集客は必要なのですが、
私たちのような小さな会社がまず取り組べきなのは、既存客の集客になります。

つまり、”売上をあげるために必要な集客=リピート対策”ということです。

なぜリピート対策が集客につながるのか?

リピートということは、
以前に商品やサービスを購入したことのあるお客さん』。
つまり既存客が対象になります。

商品やサービスを購入したことのあるお客さんで、
よほどあなたの商品へのイメージが悪い人でなければ、
新規のお客さんに比べ、売上につながりやすいのは想像がつきますよね。

こんな話をすると、
「それは分かっているけど、待っててもなかなか再来店してくれなんだよ」
という声をよく聞きます。

そりゃ、待ってるだけでは再来店はしてくれないですよ!

新規客にしても既存客にしても、
こちらから動かなければ集客はできないと覚えておいてください。

既存客が再来店しない理由

では、一度来てくれたお客さんが、再来店しない理由はなんなのでしょうか?

ビジネスの種類によって違いはありますが、ひとつは、

『一度買ったり、来店したことで満足してしまっている』

ということです。

あなたも「一度行ってみたかったお店」や「一回でいいから使ってみたかった」
なんてことありますよね。

その感覚です。

もうひとつの理由が重要なんですが、それは、

『なんとなく・・・』

という理由です。

「そんな理由?」と思うかもしれませんが、多くのお客さんが
特にあなたの商品やサービスを選ぶ理由がない、または単に忘れているという理由で
なんとなく再来店しないだけなんです。

そんなことでリピート客を逃しているなんてもったいないですよね。

リピートしてもらうための対策

では、「なんとなく」という理由で逃しているお客さんは
どうしたらリピートしてくれるのでしょうか?

最も効果的な方法は『お客さんの情報を入手する』ことです。

お客さんの情報を入手して、
こちらから来店してもらえるようにアプローチをかけていくんです。

ですから、入手する情報は多ければ多いほうがいいです。

名前・住所・電話番号・メールアドレス・誕生日・家族構成などなど
情報が多いほど、こちらからアプローチできるチャンスがふえます。

チャンスがふえれば、それだけ再来店してもらえる可能性が高まるということです。

お客さんの情報を入手したら、
季節、イベント、新商品情報、などあなたのビジネスにあったタイミングで
どんどんアプローチしてみてください!

なかなか一回のアプローチで再来店につながらないお客さんもいらっしゃいますが、
あきらめずに何度もアプローチを続けることが重要です。

まとめ

売上をあげるためには、新規集客ではなくリピート対策から取り組んでください。

リピートしてくれるお客さんが増えれば、売上もあがり、
結果、新規集客にかけるコストに余裕ができます。

そうなってから、改めて新規の集客に取り組んでみてください。
リピート対策での経験が、かなり自信位つながるはずです。

リピート対策で大切なことは,

・必ず初回購入時にお客さんの情報を入手する
・アプローチを何度も繰り返す

これだけで、あなたのビジネスが大きく変わります。