「せっかくお金をかけて広告を出したのに反応がない・・・」

よく聞く悩みです。

よくできたと思っている時ほど反応が少なく、
ショックも大きいですよね。

反応が少ない理由の多くは、
広告の効果を高める3つのポイント』を理解していないことが原因なんです。

今回は、広告の効果を高めるために注意すべき3つのポイントについてお伝えします。

3つのNOT

TVやインターネットが普及し、
人が一日に目にする広告は3000~5000にもなると言われています。

広告以外にも、ネットニュースやブログなどを含めた情報量で考えると
ものすごい数の情報が飛び交っていて、
人が一日で処理できる量を超えてしまっているんです。

ですから、お客さんも自然と処理する情報を選んでいるわけです。

ということは、多くの情報の中から、
選ばれる広告をつくならければいけません。

そのためには、3つのNOTと言われる
お客さんの心理障壁を理解しておくことが大切です。

1.NOT READ-『読まない』

前述でも書いたように、すでに情報があふれているので
そもそもお客さんは広告を読まないという心理状態にあります。

まずは、この読まないという心理を理解しておいてください。

2.NOT BREAVE-『信じない』

2つ目は信じないという心理状態です。

お客さんが、せかっく興味を持って広告を見てくれたとしても、
信じてもらえなければ、次につながりません。

いかに信用してもらうかが、ここでのポイントとなります。

3.NOT ACT-『行動しない』

最後は行動しないという心理です。

興味をもって広告を見てもらい、信用をしてもらっても、
お客さんは行動することに抵抗を感じます。

行動することが、面倒だったり、不安だったりするんです。

お客さんに行動してもらってはじめて、広告の効果が出たことになります。

それでは、どのようにこの3つのポイントをクリアすればいいのか
いくつかの方法をお伝えします。

3つのポイントをクリアする方法

まず、最初のNOT READ-『読まない』をクリアする方法です。

この『読まない』をクリアするためには

ターゲットを絞り込む
お客さんが普段つかっている言葉をつかう
強力な見出しをつける

といった方法が効果的です。

まずは、読んでもらわなければ始まりません。

読んでもらうには、お客さんに「わたしのことだ」と思ってもらう必要があります。

そのために、できるだけターゲットをしぼって、
そのターゲットであるお客さんが普段使っている言葉を、
見出しにちりばめることです。

これができれば第一関門は突破です。

 

次にNOT BEREAVE-『信じない』をクリアするには

お客さんの声や、第三者の推薦を入れる
具体的なデータや数字を入れる
事実から伝えて、徐々に自分の主張に変えていく
ストーリーをうまく使う
大事なことは3回伝える
理由をいれる

などの方法があります。

お客さんの声や第三者の推薦なんかは、CMでもよく見られますよね。

医薬品のCMや広告などで白衣を着た人がでてくるのもそうです。

白衣=お医者さんというイメージで、人は信用してしまいますからね。

それから、ストーリーつまり、物語もかなり有効です。

人は物語を読むと、なぜか信用してしまう傾向にあります。

その心理を利用した方法です。

これらの方法をうまく使うことで、グッと信用度があがります。

 

最後にNOT ACT-『行動しない』をクリアする方法です。

ここまでの『読まない』『信じない』をクリアしていれば
行動しない』壁を乗り越えることは、実は簡単です。

ポイントは「行動をおこしてください」とはっきり言うことです。

本当にこれだけです。

例えば、予約の電話が欲しいなら「今すぐお電話ください」と伝えるだけです。

たったこれだけのことなんですが、意外とできていない広告も多いんです。

ただし、あれもこれもしてもらうのではなく、
お客さんに求める行動は一つにしてください。

たくさんの選択肢があると、お客さんは行動しなくなってしまいますから。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

広告で効果を高めるためには、

1.NOT READ-『読まない』
2.NOT BREAVE-『信じない』
3.NOT ACT-『行動しない』

の3つのポイントを乗り越える必要があります。

これは、どれか一つが欠けてもいけませんし
『読まない』から順番にクリアしていかなければいけません。

いきなり『信じない』の壁を越えたりはできないんです。

この3つのポイントをおさえて広告をつくることで
今までとは違った反応が得られるようになるはずです。

ぜひ試してみてください。